催眠で操られ木の枝で処女膜を散らし肉奴隷に堕ちたエヴァ・アスカ
最近は高慢で生意気な女が多いが、彼女たちが高慢であればあるほど、そのプライドをボッコボコのズタボロにする喜びは大きくなる。絵援隊「マリオネットクイーン1.0.0」は、「エヴァンゲリオン」のアスカが、クラスメートのオタメガネ・ケンスケの策略にハマりズタボロに犯され羞恥屈辱プレイを強制されるエロマンガ。鬼の形相で羞恥を強いられるアスカの姿にフルボッキな一作だ。
見下していたオタメガネのいいなりに犯され続けるアスカ
ある日「大勝に、絶対遵守の命令を出せる」という催眠アプリを手に入れたケンスケは、日頃から高慢ちきな態度を見せるアスカへの復讐を敢行する。このアプリのキモは、操る相手の意識はそのままに、行動だけを操作できる点にあった。
アプリで肉体を操られ、ストリップを強制されたアスカは、鬼の形相でケンスケたちにオマンコを開いて見せる。そしてケンスケに犯されそうになったアスカは、「そんなんおで処女膜破るくらいならその辺の棒で破ったほうがまだマシよ!!!」と言い放つ。
するとケンスケはその言葉通り、落ちていた木の枝でアスカに処女膜を破らせ、さらに彼女にSEXのおねだりを強要する。そして何度も何度もケンスケによって犯され、さまざまな羞恥屈辱命令で絶頂させられ続けるアスカ。
自尊心はズタボロに壊れ、チンポによってもたらされる快楽にも負けたアスカは、やがて命令なしでケンスケの子種を懇願するまでに堕ちていく。