女が言いなりになる催眠光線を手に入れたら家を出て公園で人妻を犯せ
しっかり者の幼なじみに馬鹿にされまくってる非モテ引きこもりが人生逆転するには、人と同じことを同じようにやっていては遅れを取り戻すことはできない。特殊能力を身につけて、一気に優位に立つのだ。女を言いなりにさせるなら催眠術が最も手っ取り早い。浪漫書店「催眠光線(フルカラーコミック)」は、催眠光線を手に入れた引きこもり主人公が、幼なじみの処女を奪ったことで自信を得て、公園にいる欲求不満の人妻たちの濡れマンコに肉棒を突き立てる催眠凌辱ストーリーだ。
中野くんのおちんちんを友華のおまんこに入れてください…
引きこもりの中野はひょうんなことから手に入れた催眠グッズを同級生で近くにする笹本友華に試してみる。いつも自分のことを馬鹿にしていた友華だったが催眠グッズのおかげで急におとなしくなったので、「土下座だ。頭をつけて土下座してから服を脱げよ」と命じるとおっきなおっぱいを地面に押し付けて素直に土下座。そしてゆっくりと服を脱ぎだした。自分の服も脱がせるよう指示し素っ裸になった中野は、友華の目のまえにいきり勃ったペニスを差し出ししゃぶるよう命令する。「あの生意気で俺を馬鹿にしまくっていた友華の奴がこんなに素直に…」。友華の処女をいただいて自信を持った中野は、引きこもっていた部屋を出て、街中の女たちを催眠で思いのままにすることにしたのだった。
・催眠光線(フルカラーコミック)
・サークル名: 浪漫書店
・価格:756円