おんなのこだってオナニーするもん!自慰にハマった〇年生少女たち
今さらいうまでもないことだが、オナニーは素晴らしい。手軽、かつ気持ち良くて、妄想をオカズにすればお金もかからない。世界中のみんながオナニーばかりしていれば、戦争なんて起こらないはずだ。肉欲棒太郎「じいちゅー!よん~自慰中毒少女~」は、そんな素晴らしきオナニーにハマった女の子たちの物語。おんなのこだってオナニーしたいのだ!
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だめだよ…こんなヘンタイなこと考えたら…ダメ…なのに……っ
普段はあどけなく、天真爛漫に学園生活を送っている女の子たちだって、気持ち良いことには当然興味がある。〇学生だって、おんなのこだってオナニーはするのだ。
ある日偶然、洗濯機のカドにあそこを押しつけると気持ちイイことを発見した、〇年生の岬愛美は、それをきっかけにオナニーの魅力に目覚めていく。そして今日もプールの時間中に、一人隠れて「…授業中だし誰もこない…よね?」と、スク水を脱いで一心不乱にオナニーに耽ってしまった。
ところがその様子を影で見つめる一人の少女がいて……。一度気持ちイイことを知ってしまった少女たちは、さらなる快感を求めておまんこをいじり続ける。そう彼女たちはようやく登り始めたばかりなのだ。このはてしなく遠いオナニー坂を……。