むちむちボディで色気ムンムンの女はそれだけで罪な存在なのだ
むちむちボディほど罪深い存在は無い。苦しそうに止まった胸元のボタンの中に潜むむちむちおっぱい、パンツの線が浮き出してパツパツのお尻、スカートの裾から伸びるむっちり太もも。どれも美味しそうでヨダレが出てくる。そう、むちむちボディは国の宝であり、そしてそこにあるだけで男を勃起させてしまう罪深い存在なのだ。今回はそんなむちむちボディの女が登場する漫画作品を3本集めたぞ!モデル体型の女よりむちむちボディが好みの諸君は、チェックして欲しい!
むちむちボディの先生の体は華奢なちっぱいの同級生よりも勃って当たり前
この村には奇妙な風習がある。摩紅鎮 の繰り出すある村の奇妙な風習 ケンゴ君オナニーしないでねは、とある村に引っ越してきた主人公・石井ケンゴの物語だ。両親の離婚で引っ越してきたケンゴだが、転校初日の放課後に行われた”歓迎会”は、童貞のケンゴにはちょっと刺激が強すぎるものだった。かわいい女子やむちむちの先生達がケンゴの童貞チンポにむらがり、我先にと頬張ったりかわいいピンクのオマ○コを広げてまるでおいでおいでをしているように誘う。そう、始まったのはハーレムだった。にこやかな笑顔でセックスに興じる同級生や先生。異様な光景だが、これがこの村の風習というのなら従うのが道理というものだろう。それに、とりわけ先生のこのいやらしすぎるムチムチボディなのだ。こんなにいやらしいセックスを明るく楽しくできるなら、拒む理由はどこにも無い!
マドハンドよくやった!ムチムチボディの女戦士の装備を脱がせてイタズラ
ムチムチボディで露出度の高い装備を纏った女戦士は、ただ歩いているだけで罪な存在だ。オレンジピールズ の戦士vs.は、そんなエロボディの女戦士がマドハンドにエロい攻撃を受けてトロトロになる漫画作品。女戦士というだけあって気が強い主人公だが、マドハンドの巣に誤って落ちてしまうと事態は一変する。なぜかこのマドハンド、女戦士の装備を脱がす事に執着するのだ。まるで日本中の男子の心をひとつにしたかのような鮮やかな動きで、可哀想にも女戦士は次々と装備を剥ぎ取られてゆく。胸当て、肩当て、そして下着までもが無残にも取り去られて始まるのはマドハンドによる股間への集中攻撃だ。ヌルヌルとオマ○コに侵入するマドハンド、気持ちよさを堪えられない女戦士。さすがに女戦士も、ここまでは鍛えられないのかマドハンドのブルブル揺れる動きにただただ喘ぐことしか出来ないのであった。
むっちりとした人妻ボディを差し出す母からは、熟れた女の匂いが…
いじめから息子を守るためにその身を差し出す。何とも美しい物語ではないか。四畳半書房 の繰り出すいけにえの母は、そんな美しい愛を救いようのない展開で描いた人妻モノ漫画だ。人妻といってもこの母親・ユリエはまだ36歳で、熟女と女の境目にあるまさに食べごろのけしからん体をしている。そんなユリエの体に目をつけたのが、息子の友人を名乗る不良少年たちだ。この少年たち、ヤンチャそうな顔をしていながら童貞という何とも言いがたい設定。そんな童貞不良少年たちが、童貞卒業に選んだのがユリエだった。息子をダシにしてユリエの体を弄ぶ少年たち。子供を育て終わった後の少し黒ずんで膨張した乳首をコリコリと弄ったり唇で吸い上げる。息子と同じ歳の少年に乳首を吸われたユリエは、いけないとわかりつつも感じてしまい、乳首をビンビンに。そう、久しぶりすぎる快感に体は正直なのだ。そしてユリエは順調に少年たちの玩具にされていくのだが…?