何をしたってお咎めなし!存在を消す薬で水泳部女子を犯しまくり
影の薄い人は「あの人存在感ないよね~」などと馬鹿にされがちだが、存在感のなさを極めると、誰からも気づかれなくなる。DLメイト「存在がなくなる薬~女子水泳部の強化合宿でやりたい放題~」では、薬で存在を誰からも感知されなくなった男が、いつの間にか女を犯しまくる物語。存在感のなさも極めれば最強の武器となるのだ。
触っても弄っても犯しても気づかれない存在無視ワールド
ある日、偶然「存在を消す薬」を開発したリストラ崖っぷち研究員の権田原。その薬を飲むと周囲の人が自分をまったく認識できなくなる。そして何をやっても気づかれなくなってしまうのだ。そう体を触ろうが、エッチなことをしようが、相手も、周囲も気づかず、普通に振る舞う。
それを利用して、権田原はとある学校の女子水泳部の合宿に潜り込む。女子だけの楽園で彼は、競泳水着に包まれたピッチピチの健康的な肉体にむしゃぶりつくのだった……。