ハァ…ハァ…母さんのほっぺた柔らけぇ…ハァ…チンポが…ギンギン

男にとって最も身近な異性とは誰だろうか?そう、母親だ。少し遠くはなるが叔母も近いだろう。そして近いだけに普段は異性と意識しないようなブロックがかかっているが、そのブロックが外れた世界がこんなにも背徳的で美しい世界であるという事をお伝えしよう。近い異性の良さを語るのに外せないのが虚川財団 作品だ。美人でどこか世間知らずな母親や、茶目っ気たっぷりの親戚の叔母とから発せられるこの強烈な色気…これが描けるのは虚川財団だからこそである。

寝てる母さんのほっぺたに勃起チンポをペチペチ…って、あれ、母さん!?

オナニータイムは神聖な時間だ。それを邪魔するだなんてありえない…のだが、虚川財団 母が寝てる間に」の主人公はそれを母親に邪魔されてしまう。もう少しでイケそうだったのに…!そんな主人公が考えた仕返しは、寝ている母親に性的なイタズラをすることであった。スースーと寝息を立てて眠る母親の頬に、勃起したチンポをスリスリと押し当てる。これは逆襲なのだ…そんな気持ちでチンポを押し当て顔射を図るものの、母親が起きてしまった!この状況はマズい!しかしこの美しい母は一枚上手だった。あれよあれよという間に逆に母親に押し倒され、お母さんマンコにチンポの先があたって…?

母が寝てる間に
・ブランド名: 虚川財団
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いい体になったねぇ…そうだ、叔母ちゃんが抜いてあげようか?

母親ほど近くはないが叔母というのも悩ましい存在だ。そして普通は叔母ちゃんというと野暮ったいイメージになるが、虚川財団 叔母ちゃんが抜いたげようか?」の叔母ちゃんはお色気ムンムン!女の色香漂うまさに食べごろの叔母ちゃんだったりする。久々に叔母ちゃんに会った主人公は、いい体つきになったねぇと叔母ちゃんに褒められ上機嫌だ。しかし叔母ちゃんの驚きの提案…抜いたげよっか?の言葉に目を白黒させる!「別に本番をしようってわけじゃないんだ」と軽い気持ちの叔母ちゃんに流されるまま、立派に育ったチンポをペロペロして貰う主人公。温かい口の中に勢い良く発射するが、しかし叔母ちゃんの方も若い生チンポに興奮してしまって手は勝手にセクシーなパンティの中に!そしてここからは叔母ちゃんも性欲が抑えられないらしく、挿れちゃいなよ♡と悪魔の誘惑が…!

叔母ちゃんが抜いたげようか?
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この歳になってまだ童貞なんじゃ…そんなのダメ、母さんが手伝ってあげなきゃ…!

母親というものは無償の愛情を息子に注ぐものである。虚川財団 母さんで済ませちゃいなさい」の母親も例外ではない。ある日息子が童貞なんじゃと心配に心配を重ねた母親はある事を決心する。私が息子の童貞卒業をさせてやらなきゃ…!愛する息子のために一大決心をした母親は、パンティをスルリと下ろし四つん這いに。すると現れるのは母親の熟れたオマンコだ。しかし息子はさすがにこの事態を飲み込めないらしく、お父さんが帰ってくるとか夕飯の支度があるからと急かしてもポカンと口を開いたままだ。こうなってしまっては仕方ない、と言わんばかりに母親は息子のズボンを引き下ろす!そして世話のやける子ねぇ…と自らのマンコへ息子のそれを誘うのだが、一度母親マンコの味を知った息子の腰は…そう簡単に止まるわけはなかったのだった。

母さんで済ませちゃいなさい
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