筆おろし…それは男子にとっての通過儀礼である。お相手は甘酸っぱい恋愛の末に結ばれた初々しい彼女…でもいいが、願わくば初Hは手練のお姉さまに優しくイヤラシくリード頂きたいものだ。今回はそんな筆おろしをテーマに描くエロエロな漫画を3作品紹介するぞ！親しみ慣れたお母様が優しくリードしてくれる「母親による筆おろしが義務化された世界」に、あこがれのお姉さまにリード頂く「ずっと憧れていたお姉さんがとっくに経験済みで筆おろしされてしまうお話」、そしてちょっと怖いがエロさは堪らないギャル系のお姉さまにリード頂く「ギャルビッチ・ボランティア」。どのお姉さま達もHを知り尽くした手練だけに、ただ身を任せるだけで昇天！

息子にセックスやオナニーの仕方を手ほどきするうちに、いつしか…

近年深刻化が叫ばれる少子化問題であるが、さーくるスパイス「母親による筆おろしが義務化された世界」の世界ではそんな少子化問題を打開すべく政府がある政策を打ち出す事にした。それは、『母親による息子の筆おろし義務化』！この政策により、母親は息子と結合しセックスを教えなくてはならなくなった。そして期間内に義務を怠った場合には懲罰が科されるので避けることはできないこの政策。この政策の登場で、今まで禁忌とされた母子相姦が容易に実践可能になったのだ！未亡人の働く母親である山田 里美、元どぼじょの肝っ玉お母さんである小川 洋子、倫理教育に熱心な太田 君江の3人の母親は、戸惑いながらも実の息子に裸体を惜しげも無く見せ夫専用のオマンコで息子のウブなそれを教育してゆく。まずは包茎の皮むきからの恥垢掃除だ。息子のソレはまだ性行為に勤しむ準備さえもできていない。母親としてはそこも含めてしっかりしたセックスができるように、息子を教育するのだ。ゆっくり皮をむいて白いゴミを綺麗にすると、今度はオナニー指南。そしてシコシコの気持ちよさを教えた所で、今度は女性の膣の感触を体で覚えさせてゆく！しかし、この政策の落とし穴はただの指導では終わらない事だ。夫よりも若くたくましいチンポの味を覚えた人妻は、実の息子であるにも関わらず当然のように若いチンポに魅了されてゆき…？

憧れていたお姉さんの筆おろし！しかしお姉さんのオマンコは中古だった…

小さい頃には優しい近所のお姉さんの存在が眩しく思える事も多いだろう。そしてその憧れは次第に強くなり、処女神話さえ抱いてしまう。いわゆる”アイドルはオナラしない”と同じ心理であるかもしれない。fullbloomの繰り出す「ずっと憧れていたお姉さんがとっくに経験済みで筆おろしされてしまうお話」の主人公も、近所のお姉さんにそんな処女神話を抱いていた少年のひとり。小さいころから遊んでくれた、近所に住むお姉さんはこの春都内の大学に進学してしまった。しばらく疎遠になっていたが、ある事情でお姉さんの家に行くことになる。しかしそこで主人公が知ったのは、処女だと思っていた清楚で優しいお姉さんが実はとっくに中古になっていたという事実！気立てもよく可愛いお姉さんなので無理もないが、主人公の中でガラガラと崩れる何かは確かにあった。しかし別の男に開発されエロエロになっていたお姉さんは、なんと筆おろしも厭わないビッチである事が判明。そして主人公は、憧れのお姉さんが既に他の男にヤられた中古である事実をほろ苦く思いつつも憧れのあたたかいオマンコで優しく筆おろしをされるのであった。

ギャルマンコ挿入し放題のぶっとびボランティアでどんどん抜いちゃうぞ！

モテる男のモチベーションが高いのは当然だ。いつも女に群がられていれば自然と気分はイケイケドンドンになるだろう。しかしこの日本にはそんな恵まれた男子ばかりが生息するわけでもない。そこでマグニFC「ギャルビッチ・ボランティア」の世界のある自治体が考えついたのが「Hなご奉仕で非モテ男子の気力を応援する一カ月のボランティア」！この１ヶ月間のボランティア中は、ボランティアに参加したエロエロビッチな女の子と倫理観なんて関係なく好きなだけセックスやいやらしい事ができちゃうのだ！今回のCG集では、そんなエロエロボランティアの様子を3人のボランティア参加ビッチにスポットを当ててご紹介してゆく。みかちゃんは少し口が悪いが信頼に値する人物との採用者コメント通り、言葉遣いはアレなものの童貞君を優しく手ほどきしてくれるハートフルセックスがたまらないぞ！ゆいちゃんはラブラブイチャイチャ系のプレイが得意なので、愛に飢えた童貞君とのプレイが得意だ。ただし非常にエロい故に頭がアレなので、そこはご愛嬌といったところか。りぃな嬢はかなりのドS志向で、Mッ気のある童貞君のチンポをグイグイ貪る！口も悪いがその分極上のカラダを持っているだけあって、責められて責められて頭が真っ白になるようなセックスを堪能できるのだ！そんな3人のボランティア要員が繰り広げるこのエロエロボランティア、この日本でも早くどこかの自治体がやってくれたらいいのにと切に願う。