オチ○ポきもひいいよほお…完全悪墜ちしたヴァンパイアハンター
人間とは欲望に弱い惰弱な生き物である。しかしそれが人間の性、いいではないか、人間らしくて。そんな人間らしい一面をエロくいやらしく描く事に定評のあるサークル「三毛蔵亭」作品には、非常に人間らしい欲望に素直な女達が多数登場する。抗えば抗うほどに、拒絶すれば拒絶するほどに快楽という媚薬を深く吸い込み中毒になる…心の中に眠る”女”に一度火を付ければ最期、性の奴隷となりスケベな事しか考えられない一匹のメスとなるのだ。今回はそんな「三毛蔵亭」作品の中から「吸血鬼に完全敗北したヴァンパイアハンター親子が息子の前で犯され吸血鬼化してしまう母の話」「神のチン○を持つ少年~神のチン○で犯りたい放題!~」「お○んぽパーク開園中!」の3本、紹介しよう!
ミイラ取りがミイラになる…女のサガに火を付けられた母親の運命は…
「吸血鬼に完全敗北したヴァンパイアハンター親子が息子の前で犯され吸血鬼化してしまう母の話」は、発売から売り上げを伸ばしている三毛蔵亭の注目作だ。本作の主人公はヴァンパイアハンターの親子であるマリアとヘクター。かつて凄腕ヴァンパイアハンターとして名を馳せたものの今は息子とともに平穏な生活を送っていたマリアであったが、村の少女が廃城の潜むヴァンパイアに攫われたという噂が舞い込んでくる。どうせ雑魚吸血鬼だろうと高をくくっていたマリアは、実戦経験のない息子を連れて退治に向かった。しかし、姿を現したのはかつて滅ぼしたはずの宿敵、彼女の夫を殺した吸血鬼の始祖ヴォルデンベルグだったのだ…!マリアにはかつてのような力は残ってはいない。愛する息子の前で血を吸われ、そして犯されてしまうマリア…。マリアのふくよかな乳房は吸血鬼にもみくちゃに揉みしだかれ、夫と死別してからすっかりご無沙汰だったオマンコには熱い肉棒が挿入される。まるで飢えた吸血鬼が血を甘露と感じるように、マリアもまた、この久々の快楽には…?息子の目の前なのに、そして憎い敵の罠なのに、マリアの体は徐々にチンポの誘惑に勝てず、そして彼女がチンポに屈した時…そこにあるのはヴァンパイアハンターとしてのマリアではなく、一人の吸血鬼としてのマリアであったのだ…
「このチンポ好きぃ…ふはぁ…おっきい…♡」見よ、これが神のチンポの力だ!
神のチンポ、これがいかなるものか想像できるだろうか?あらゆる女を虜にする形状、硬度、角度、そして匂い。全てがパーフェクトなまさに選ばれたチンポ、そんなチンポの味をひとたび覚えれば、女は…?三毛蔵亭「神のチン○を持つ少年~神のチン○で犯りたい放題!~」は、そんな夢の様なチンポを持つ少年の話・第三弾だ。根暗で陰湿で下品な少年、真壁宗一は学校でも一番の嫌われ者。しかしある日、ひょんなことから男根に女性を言いなりにできる神様を降臨させ古の神と契約を交わした宗一は、神のチンポを持つ男となった!第一弾と第二弾で母親や学校一の美少女、そしてその母親でさえ虜にする神のチンポの力は本物だ。ひとたび宗一に挿入されれば最期、女はイキ狂いチンポの事しか考えられなくなるメスとなるのだ。第三弾では街を舞台に街中の女性を手当たり次第に下僕にしてゆくぞ!人妻、女生徒、教師、そして校長先生でさえも宗一のチンポには抗えない!人通りの多い街中で犯しまくれば、そこには腰がくだけてよだれを垂らす女達の姿があちこちに。教室でハメれば教師はあまりの気持ちよさに実演セックス講義を始める始末だ。これが神のチンポの力!全てを手に入れた男の壮大なハーレムの様子をご覧あれ!
甘城ブリリアントパークは今日からお○んぽパークになります!
三毛蔵亭「お○んぽパーク開園中!」は、あのテーマパーク・甘城ブリリアントパークがおちんぽパークとして生まれ変わったドスケベな様子を描くCG集である。辛くも目標達成ができなかった甘城ブリリアントパークは、苦渋の選択を迫られる。それはキャスト達が風俗嬢となっておじさん達を体で悦ばせる事!つまりこれから甘城ブリリアントパークは「大人の夢のパーク」として営業するのだ。これができなければ閉園…とだけあり、残された者達に選択の余地など無かった。新しい元締めに言われるがまま、キャスト達は服を脱がされいやらしい目で体を品定めされる。そしてスケベな衣装を身に付け、大人の夢をかき集めるべくおじさん達のおちんぽを一生懸命気持ちよ〜くするのだ!キャスト達は体を張らなければいけないので、もちろん生ハメし放題。中出しだってご自由にどうぞ、なこのテーマパーク。パンツを脱がせて挿入するのもいいし、パンツをずらして挿入するのもお気の向くままに。そしてスケベなおちんぽカーニバルでは、おじさん達の股間を応援!そんな無法地帯と化した性のテーマパークなので、流行らないはずがない!連日たくさんのおじさん達が訪れる人気テーマパークとなったおちんぽパークでは、今日もキャスト達が身を挺しておじさん達の夢を叶えてゆくのだった。