正義の為に戦ってるのに・・・犯されちゃうんだよ?私たち・・・
己の信じる正義に向かってまっすぐに進んでゆく物語は、痛快感があるからか人気がある。しかしそんな主人公の志が折られる瞬間の儚さといったら…志を果たす痛快感よりも強い絶望感に心が満たされるのは何故だろう?macxe’sはそんな正義の為に闘うヒロインが犯されなぶられ、陵辱される物語を多く輩出するサークルだ。「戦隊ヒロイン戦闘員化-快楽洗脳実験記録01-」を見てもわかる通り、正義の味方が悪墜ちする痛快感をこれでもかと描き出すのだ!正義のヒロインは絶望し、人の道を背いてゆく。清く正しく美しくの真逆である、汚れたみだらな姿へと変貌するのだ。痛快、痛快、非常に痛快である!
男勝りな紅一点・鶴姫は犯され汚され、めでたく妖怪の仲間入り!
1994年からスーパー戦隊シリーズ18作品目として放送された「忍者戦隊カクレンジャー」。本作「戦隊ヒロイン戦闘員化-快楽洗脳実験記録01-」はその紅一点であるヒロイン・鶴姫の悪墜ちを描いた痛快なCG集だ。メンバー最年少の15歳にして隠流鶴姫家の24代目総領であり、5人のリーダーでもある鶴姫。慈愛に満ちた彼女であるが、そんな彼女が妖怪に捕らわれてしまうのが本作のはじまりだ。妖怪に捕まってしまった鶴姫は、特製のスーツを着用させられる。このスーツは内部が触手状になっており、鶴姫の鍛え上げられた体や女らしさを感じさせるおっぱいを無遠慮に刺激してゆくぞ!ゾワゾワとスーツの中で何かがうごめく感覚…それは気持ち悪いとも気持ち良いともとれる、不思議な感覚。鶴姫は何とか抗おうとするが、何故かこの雑魚戦士に勝てない鶴姫。そして触手は鶴姫の大事な部分にまで入り込み、クリトリスを執拗に攻め上げ膣内まで侵入してゆくのだ…!正義の戦士でありながら女の悦びを感じてしまった鶴姫、彼女はそのまま抗えずに雑魚戦闘員化やゾファー兵化されてしまう…
無残になぶられるヒロイン…フタナリチンポをそんな風にしごかれたら…
macxe’s「特防戦隊ダイナレンジャー ~ヒロイン快楽洗脳計画~ 【Vol.17/18】」は特撮ヒロイン快感洗脳コミックの第17&18巻だ。高潔な正義のヒロインが洗脳性改造で悪の手先に転落していくストーリーとなる本作でも、正義の為に闘うヒロインが無残にも犯され、洗脳されてしまう。ゾファー細胞を埋め込まれたヒロイン達は何とか自我を保とうとあがくが、それも時間の問題。フタナリチンポを後ろからツウ…と触られると、全身に走る感覚に思わず声が!そのままシュッシュッと上下にしごかれると、もはや何も考えられなくなるほどの刺激に目を剥きヒロインとは思えないような顔で喘ぎまくる!せっかく解決の糸口が見えたかと思ったのに、またまた無残にもなぶられるヒロイン達。そして次第に明らかになってゆく真実の中で、物語はついに佳境に突入するのだが…?ちなみにこちらは続き物だが、初めて読む時でも大丈夫なようにあらすじ解説が行われてる。また、これまでの物語を詰め込んだ合計600以上大ボリュームの過去作も販売されているので、合わせてチェック頂きたい!
まるで公式のアフターストーリー!バッドエンド堕ちするプリキュア達に…
macxe’s「同人ス○イルプ○キュア! -モウヒトツの結末- [ヒロイン触手快楽洗脳]」は「スマイルプリキュア!」の面々がバッドエンド堕ちしてゆくCG集。こちらの特筆すべきポイントは、まるで公式かと思わせるようなクオリティだろう。最終回で戦いに勝利したみゆき達だったが、そんなみゆき達の前には倒したはずのジ○ーカーが!?そして精神攻撃や触手快楽で心を汚されてゆくみゆき達…そんな公式からのスライドに違和感の無いストーリー構成なのに加えてこの作画である。余談であるが、タイトルロゴひとつとっても非常に凝ってある。さて、そんな凝った本作なのでストーリーの凝り方にも注目だ。普通の同人誌よりもかなり精神的理由付けで堕ちていく部分に力が入っている本作は、エロ重視というより精神面でジワジワ堕ちてゆく系が好きな人には特におすすめだ。キャラ5人にもストーリー性を持たせてあるので、ストーリーだけでも十分に楽しめる。しかし、エロが弱いというわけではないぞ!触手攻めのシーンでは原作の雰囲気を重視しながらキャラ達が快楽の表情を見せるので、ファンなら感動ものかと思われる。ストーリーもエロも両方楽しみたいという人におすすめだ!