燃えつきるまで犯りましょ!トロトロに熟れた肉体で男を誘う未亡人
愛する夫を失った未亡人の肉体は、寂しい穴を埋めて欲しくていつだって疼いている。渚のヨーコ「となりの未亡人」は、白石なぎさが初めて挑んだ携帯コミックを復刻した作品。諸事情によって長いこと単行本にも同人誌にも収録されず、オクラ入りしていた、貴重な1本なのだ。
ああっ…入ってくる……!固くて大きなおちんちんが……
「となりの未亡人」は、アパートの隣室に住んでいる未亡人・麻美との、甘くて切ない関係を描いたエロマンガ。夫を失い肉体を持て余した年上の女との禁断の愛を、たっぷり描き出した物語が、前後編セットで315円とリーズナブルな価格で入手できる。
夫への愛、若い主人公への想い、そして愛欲。すべてをふりきるように快楽に没頭し、若い肉棒を挿入されてビクンビクンと身体を震わせる未亡人の姿は、大人の色気にあふれていて実にいやらしい。ピストンされるたびにたぷんたぷんと揺れる、麻美の柔乳はボリューム感たっぷり。
女の心情も細やかに、ねっとりと描き出している。背徳感あふれるプレイで、身も心もとろけていく熟れた女の艶姿を堪能できる一作だ。