走行中のバスの中。逃げたくてもその魔の手から逃れることはできない。窓際に追いやられた爆乳の彼女。ちょっと胸を突けばその柔らかさが弾力となって指先に感じられて、どんなに嫌がっても逃げる事は叶わず、あられもない姿を周りに見せたくないからこそ、彼女は男の成すがままに。ひたすらに苛め抜かれ、すっかり従順になる姿が可愛い過ぎる。

セブンティーン溝のないツルツル内部なのに極上の快感が味わえる“本格人工マ○コ”の看板に偽りなし！の本製品はヒダやイボなどの内部加工に頼らず、巧みな技術とエラストマーの良質な素材で見事！とまで思わせる、職人技の光る一品である。