病的なまでに自分を愛してくれちゃって暴走するヤンデレ娘は、正直ちょっと怖いけど、それだけ惚れられるというのは悪い気もしなかったりする（※ただし美人に限る）。木鈴亭「永遠恋祭」では、さまざまなヤンデレ娘とのエッチを描いた作品をドバドバ詰め合わせた、ヤンデレスキー必見の1本だ。

このおちんちん…他の女の穴に入れたりしたら許しませんよ？

ヤンデレ娘は、一人の相手を病的なまでに愛し、その相手を独占するためならあらゆる手段を用いてくる。私生活をくまなくチェックし、身体で誘い、ときには監禁したりと、やることは正直言って極端でおっかない。アブない人ではあるんだけど、それだけ自分を愛してくれる相手で、しかもかわいくて身体もピチピチとくると、なかなか扱いに困ってしまう。

本作はそんなヤンデレ娘とのエッチがたーっぷり詰め合わせている。オリジナルヤンデレ同人誌8冊分に加え、さらに描き下ろし分まで加えて、総ページ数は162。姉、妹、幼なじみ、同級生などなど……。さまざまなウヤンデレっ娘たちに、さまざまなシチュエーションで死ぬほど好かれまくる、ゾクゾクするほど怖くて甘い体験にどっぷり浸ることができるのだ。