自分の存在をまるごと受け入れてくれる丸呑み姦こそ究極の愛の形

urasma1220_14最近の同人エロでは丸呑みファックが描かれることが増えている。身体すべてを呑み込み、全身を粘液でくまなく刺激するその感触は、想像するだに恐ろしく、また蠱惑に満ちている。呑み込まれた経験がないのでどのくらい気持ちイイかは知らないが……。Erotic Fantasy ラーバタス「丸呑み白書 蛙の孕嫁」はカエルによる丸呑み姦に魅入られた女の物語。

私もう……この快楽なしには生きていけない……!

人とうまくつきあうことが苦手な女冒険者が、憂鬱に包まれてトボトボ歩いていたところ、目の前に巨大なカエルの化物が現れた。カエルは人間の女の身体が感じたときに強く発散される「マナ」を摂取するため、彼女の膣穴に極太の肉棒を突き込み、猛烈に犯し始める。

さらにカエルは射精した後も、彼女を頭から丸呑みし、体内の袋に閉じ込める。モンスターの身体の中には女を捕獲しておくための「ヨメ袋」と言われる袋があり、その中に寄生した小さな蟲たちが、絶えず女の全身に快楽を与え続ける。絶頂寸前の状態で何日間も蟲に舐められ続けた女は、やがて人間としての理性が崩壊し、モンスターの肉棒を強く欲しはじめる。

そして袋から出され、待望の肉棒を突き込まれた女は、何度も何度も絶頂しモンスターの子を孕む。そしてついにはカエルの化物を愛するまでに至るのだった。

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