男は脳内に自分に都合のよい妹を飼っているものだが、実妹がお兄ちゃん大好きでエッチなこともしてくれるならば、妄想の手間が省けるというものだ。ひんでんブルグ「いつか妹を犯しそうな俺の肉欲」は、血のつながった実妹と、血のつながりのない義妹の2人とエッチしまくる、うらやまけしからん兄のハーレムストーリー。妹たちの描きおろし腹ボテイラストも収録されているぞ！

大好きなお兄ちゃんの子どもなら産んであげるヨ♪

妹の穴がこんなに気持いいなんて……。兄は思わずそう漏らした。お兄ちゃんに肉棒を突っ込まれた状態で妹は、「兄弟だから大きさがぴったりなんだよ」とうれしそう。

こんなに気持いいなら、妹とずっとつながっていたい。あまりの気持よさに射精しそうになるが、「自分の精子で妹が孕んだら…どうする!?」と、妹の膣奥に吐き出したい気持ちをなんとか抑える。

そんな気持ちを察した妹は、「いいよ…中に出しても。お兄ちゃんの子供なら産んであげる」と、最上の思いやりの言葉を投げかける。

そんなことを言われて抑えられるお兄ちゃんではない。「俺の子供を妊娠しろ！」と、妹の膣中に子種を目一杯バラ撒くのであった。