ハードコアで抜かしてくれる、一水社「コミックジェシカ」が発刊だ！バナナなんかではなく、俺のチンコを…と、言いたくなるような表紙はもちろん、清楚美少女の逆レイプや巨乳先生のご褒美エッチなど、あれもこれも抜ける作品が目白押しでお届けしてくれる！

今の私、すごく可愛いと思うの…もっといっぱいチンコでしてぇ

一水社「コミックジェシカ」に掲載されている、”ラブワード”は、可愛いと言われなれていない、長身少女を簡単に落とすぞ！帰宅中の智子は、家の前でおじさんに声をかけられる。昔近くに住んでいて、また戻ってきたおじさんだ。そして、おじさんは智子の成長を見て、「可愛くなったね」と言ったのであった。そんなこと言われなれていない智子は、ドキドキ止まらなくなってしまうのであった。

次の日もおじさんに会った智子。また、可愛いと言われてドキドキする。そして耳元で言われたならば、アへ顔をしてしまい、すんなりおじさんの話に乗ってしまったのだ。「もっと可愛くしてあげる」と、言うおじさん家に付いていくと…可愛いを連発しれながら、服を捲られ体を触られるのであった。パンツの上からマンコを舐め回して、生マンコも指と口で堪能するのだった。

そしておじさんは、可愛くなるためと、チンコを挿入してきたのだ。可愛いぞ！と、腰を打ち付けて、JKの体を堪能する。それから味を占めたおじさんと、可愛いと言われたい智子はお互いの利害が一致したかのようにセックスを続けてしまう。ハゲオヤジに体を前で弄ばれてしゃぶられても嫌がらないなんて、「可愛い」とは魔法の言葉なのかもしれない…。

・コミックジェシカ
・作者: みさおか
・価格：549円