夫の遺影の前でイカされるなんて…葬儀の場で住職に犯された未亡人

urasma0214_11若くして夫に先立たれ悲しみにくれる未亡人の喪服姿には、なんともいえない色気がある。そんな未亡人の心と体を奪うなら、彼女が最も弱っている葬儀の直後が一番だ。画:桐生玲峰+作:鱗「夫の葬儀で住職に汚された未亡人 2」は、若き未亡人が鬼畜な住職に犯されすべてを奪われていくエロマンガだ。

夫の遺影に向かって潮を吹けだなんて…!!許してあなた……

夫を事故で亡くし、若くして未亡人になった沙耶は悲しみにくれていた。涙を浮かべうなだれる喪服姿の未亡人の姿は、男たちの欲情を刺激した。そんな彼女に親切に手を差し伸べたのは、葬儀を執り行ってくれた寺の住職だった。しかし彼の狙いは瑞々しい未亡人の肉体だった……!

不幸の原因となった「邪気」を祓うと称し、住職は彼女の肉体を弄び始める。乳房を揉みたて、乳首を舌で転がし、そしてついには膣穴まで…。その淫猥な愛撫から逃れようと抵抗するものの、寺の若衆に手足をガッチリ押さえつけられてしまう未亡人。

そして夫を失いセックスに飢えていた肉体は、住職の淫ら責めで感じ始めてしまう。夫の遺影の前だというのに、彼女は何度も何度もイカされ、夫以外の男によって性の奴隷に堕とされていくのだった……。

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