地球を離れ銀河の彼方を目指す宇宙戦艦ヤマトの乗組員だが、長い宇宙の旅では当然性欲がたまる。そのはけ口になるのは女性乗組員しかない。しかし、それは敵兵士たちも一緒。ピチピチのパイロットスーツから浮き出る女体がエロいと評判の女性クルーの身体が、敵兵士たちの性玩具となり果てる。かるきやカンパニー「2199 アヘ顔牝豚奴隷●堕とし計画」は、「宇宙戦艦ヤマト2199」の森雪が敵に捕らわれ、オヤジ兵士たちに媚薬を使われ陵辱され尽くされる。

下の毛をツルツルの剃られた森雪にオヤジ兵士たちが襲いかかる

氷の惑星を調査中に敵に拉致され監禁されてしまった森雪。宇宙船の中で本番を交えるわけにもいかず性欲がたまっていたオヤジ兵士たちは、森雪を性欲のはけ口として利用することを思い立つ。敵のオヤジ兵士たちに媚薬を使われ陵辱されつくし、必死で男達の欲望にあらがう森雪だったが身体は敏感に反応してしまう。誇り高い美しい女が男達に肉棒の味を教え込まれ、やがて牝の咆哮をあげはじめた。彼女のプライドの仮面をはがし牝の本性をさらけ出すまで、男達の肉棒調教は執拗に続いた。「わ…わたしはみなさんの牝豚奴隷です…！」。牝の本性をさらした彼女が最後に見たものは……。

・2199 アヘ顔牝豚奴隷●堕とし計画
・作者: かるきやカンパニー
・価格：630円