左遷された→古代の研究を発見して女とヤりたい放題の日々
サイベリアコミックス「 淫獄の皇姫ディートリンデ【第1話】」は、淫蟲という精液を欲しくなる薬を乱用する話だ。淫蟲を使用するとどんな女もチンコを求めてくるならば、使わない男はいないだろう。薬の力とはいえ、ハァハァとエッチを求めてくる女は最高だ!
これは治療なんだ…好きでヤッているわけではないんだから
150年ぶりに復活した尊号にディードリンデが任命されたエルフリーデ皇国、そんなとある国がこの物語の舞台だ。その皇国で上級研究員をしていたエーリッヒは、皇国の華々しい尊号復活の傍らで身に覚えのない事から資料保管室に左遷されてしまい鬱々とした日々を送っていた。嫌々仕事をするエーリッヒだったが、ある日、古いビンを見つけたのだ。その中身は…なんと失われた魔術の極みとも言える淫蟲だったではないか!淫蟲とは簡単に言えば、女を淫乱にするものだ。
そんな強力アイテムを見つけたエーリッヒはつい、英傑と呼ばれる気の強そうな女・キュテリア閣下に淫蟲を使いたくなってしまったのだ。そうなれば早速、呼び出し使うしかない!そしてキュテリアにこっそり淫蟲を仕込めば準備完了。精液を得られないと発狂する病にかかっていると説明し、いきなりマンコをいじりはじめる!しかし淫蟲のお陰で、キュテリアは反抗もせずに感じてくれちゃうのだ!
そしてエーリッヒは、自慢の巨根を取り出すのであった。それでも嫌がらないキュテリアに、その長いチンコをズブズブ沈める。そこまでするともはやキュテリアは歯止めがかからなくなり乱れていくのであった。そして騎士といいながらも、マンコをビショビショにしてチンコに狂うメス豚に成り下がってしまい…?
・淫獄の皇姫ディートリンデ【第1話】
・作者: たいらはじめ
・価格:432円