無敵!この淫蟲さえあればどんな女もチンコに狂うのだ!
サイベリアコミックス「淫獄の皇姫ディートリンデ【第2話】」は、どんな女さえも淫乱にしてしまう淫蟲の話の二話目だ。ついに憧れのディートリンデ様を犯すことに成功した、エーリッヒを見てみようではないか!前回の続きを待っていた人は今すぐチェックだ!
体がおかしい…これが淫蟲なのか…こんなに気持ちいいなんて
取りついた女たちを精液がなければ狂ってしまう体にする、淫蟲。その淫蟲が流行した国で、対策を命じられたディートリンデ。そして補佐に命じららたエーリッヒ。しかし何を隠そう、淫蟲を広めたのは他でもないエーリッヒなのだ。憧れのディートリンデを前にして、この男の欲望が収まるわけもなく、ディートリンデにも淫蟲を使うのだった。
エーリッヒに連れられ淫蟲の資料を見にきたのだが、体に異変を感じるディートリンデだった。そこに仲間のミリアムが現れ、淫蟲に感染していると言いだしたのだ。実はこのミリアムも淫蟲に侵されて、今や精液の虜になっているのだった。エーリッヒとミリアムに押さえられ、身体をまさぐられるディートリンデ。嫌なはずなのにマンコから卑猥な音が響くのだった。
二人に責められて、イッてしまうディートリンデだった。普段なら力ずくでも止めるのだろうが、淫蟲の力には勝てない。そしてついにエーリッヒがチンコを入れたのだ!治療だから初体験ではないというが、処女を奪われたのには違いない!しかし今はそんなの関係ないのだ!ただただ快楽に酔いしれるだけなのであった。
・淫獄の皇姫ディートリンデ【第2話】
・作者: たいらはじめ
・価格:432円