被験者なんだから、アナルもしっかり調べておかないと!
サイベリアコミックス「淫獄の皇姫ディートリンデ【第3話】」は、おまちかね淫蟲シリーズの第三段だ!今回は感染者の隔離施設ができたり、ディートリンデ様へのイキ地獄責めがあったりと、エロエロでお送りする!ディートリンデ様の厭らしい姿が興奮するぞ!
そこは関係ないのではないか…おしり気持ちいぃ…イクぅぅ
取りつかれたら精液がなければ狂う淫蟲の対策を命じられた、ディートリンデ。補佐であるエーリッヒと共に、淫蟲に感染した女たちを隔離している施設に足を運んだ。そこにはいくつものお尻が並んでいるではないか!文字通りお尻である!職員によれば、これが顔バレがなく、もっとも効率が良いというのだ。精液が欲しい女に、精液を与えるかわりに快楽を得る男。そうwinwinである。
視察から帰ると、ディートリンデは初期の淫蟲感染者として被験者になることになってしまったのだ。嫌で仕方ないが、王国のためにと服を脱ぐのだった。オマンコには以前、淫蟲の治療と称して行われた処置である、バイブが刺さっているではないか。それをみたエーリッヒは調子をこいて、ディートリンデを拘束し、オマンコをクスコで覗きはじめたのだった。
絶頂後の計測をするためと、オマンコとなぜかアナルにまでバイブを入れはじめたのだ。そしてバイブを自動で動くようにセットし、なんとエーリッヒは行ってしまったのだ。それからエーリッヒが戻るまでの数時間、ディートリンデはイキ狂う。さらにやっと戻ってきたエーリッヒと、もはや治療なのかも怪しいセックスをしてしまうのであった。
・淫獄の皇姫ディートリンデ【第3話】
・作者: たいらはじめ
・価格:432円