従わなければ死、されるがままに母娘が陵辱される四畳半書房の世界
この世の中、理不尽というものは掃いて捨てるほどある。金の問題しかり、権力の問題しかり、弱者は強者に従わなねばならない、そんな理不尽がまかり通るのだ。四畳半書房はそんな理不尽な世界におけるダークなセックスを描くのに定評のあるブランド。健気な母や年端もいかぬ娘が理不尽の前に膝を折り、泣く泣くその肌や性器をされるがままに貪られる。なんと興奮し、血のたぎる光景であろうか!今回はそんな四畳半書房作品を3作品、新作を含めご堪能頂きたい。
パート先の男への借金、それが母娘転落のきっかけだった…
母子家庭の家計は苦しい。時には借金をせねば生活がままならぬ事もあるだろうが、相手を間違えると大変な事になるのが借金だ。四畳半書房「母の日と娘の日」は、うっかり金を借りてしまった相手がとんでもない男だった事から母親はおろか娘までもが性的な奴隷となり体をほしいままにされる漫画作品だ。生活苦でパート先の同僚男に借金したシングルマザー、ちとせ。彼女はパート先の人の良さそうな男に金を借りる。しかし、返済ができなかったちとせは男に言われるがままに体を求められるのだ。ちとせは為す術もなく、その豊満な体を男の好きにさせる。ぷりんと大きなお尻にたぷたぷのおっぱい、特に乳首はつまみ心地も良く指先でクニクニといじるととても具合がいい。そんなちとせの体に一度味を占めた男はどんどんエスカレートした要求を押し付け、勤務先であろうがお構いなしにちとせの体を弄ぶ。そして、男の欲望はその娘にも向いてゆき…?
悪徳業者に食い物にされる母娘は、もはや救われない…
生活困窮者を食い物にする悪徳業者、それは悲しいかな、無くならない存在かもしれない。四畳半書房「母娘の檻・地獄の始まり」では、そんな悪徳業者によって生活はおろか体でさえ滅茶苦茶にされてしまう母娘が描かれている。妻と娘を守り育ててきた父親は、借金返済が滞ったことから悪徳業者の手によって殺されてしまった。そして頼るものが無くなった母もまた、悪徳業者によってその体を滅茶苦茶にされてしまう。夕飯を準備する母と娘。幸せな家庭に、突如押し入ってきた男たち。それは、まさに悪夢だった。しかし本当の悪夢はここからだったのだ!借金を踏み倒されそうになった腹いせに、男たちは、母と娘のカラダに欲望を吐き出しまくる。母の熟れた体は男たちの格好の性欲のはけ口となり、娘のまだ成長途中で男を知らないみずみずしい体も男たちの忌まわしいペニスを咥える道具扱いとなってしまうのだ!せめて娘を助けるためにとカラダを差し出す母だが、娘たちに手を出させまいとどんなプレイ要求も飲むにも関わらず、娘への陵辱の手は防げない…そしてボロボロになるまで男たちに使い回された母娘をこれから待ち受けているのは、終わることのない陵辱の嵐であった…
25cmのチンポで貫かれた後は、母娘揃っての全裸散歩
会社経営をしていた夫がつくった多額の借金。その存在を知らない母と娘が引っ越して間もない新興住宅地で、彼女達は妻娘の目の前で父親であり夫である男を殺された。そして悪徳カネ貸し業者にカラダでその代償を支払わされるハメになった前作「母娘の檻・地獄の始まり」の後編となるのが、今作「母娘の檻2・人間をやめた母娘」である。悪夢のような一夜が明けた後を描く今作では、金を作る為にAV出演させられる母の悲しい姿と娘達に伸びる魔の手が全く救いようの無いストーリー展開で描かれるぞ!どんなことをしても借金は返すから、今後一切娘には手を出さないでほしいとお願いする母。悪徳カネ貸しの男たちは誠意を見せろといい母にAV撮影を強要するのだったが、男たちが用意したのは卑猥すぎる家政婦衣装だったのだ!その衣装を着て家事をさせられる母、そしてまたたく間に母の熟女マンコは男たちの欲望の掃き溜めとなり、守ると決めた娘達でさえ男たちの手に落ちてしまう。さらに、まだ年若い次女の貞操をかけて母娘で全裸散歩をさせるなど、男たちの非道ぶりはすさまじい。ここまでくれば、もはやこの母娘は『人間』ではないのだろう…