エロさだけではなくマンガとしてストーリーも楽しみたいという欲張りな諸君。今回の色点屋特集はきっと、その思いを満たしてくれるだろう。陵辱系でエロさバッチリな色点屋はストーリーもしっかりしていて物語に惹きこまれてしまう。そして色点屋といえば可愛い女の子と丁寧な絵柄が特徴！今回もキリっとしたお姉さんからふんわりとした少女まで様々なバリエーションが楽しめる作品となっていて、背景までしっかりと描き込まれた蝋燭で照らしたような薄明りを感じさせる画がさらにエロさを引き立てるぞ！読めばきっと色点屋の虜になり、作品を読み漁ってしまう事だろう。

女を好き放題ヤッてもいい！？男にとってパラダイスではないか！

ファンタジー系のゲームが好きな人なら一度でいいからその世界に入り込みたいと思ったことはないだろうか？色点屋「女冒険者たちが砂漠のオアシスに立ち寄ると……」は、そんなファンタジーの世界の話なのだが、この世界は男ならきっと住みたい！と、思ってしまうに違いないぞ！三人の女たちが、長い旅の途中に訪れた町は、ひどいところであった。そこは女は男の言いなりになり、好きなように抱かれるという、男にとっては最高の町だったのだ。分かっていながらも仕方なく足を踏み入れた三人。スレンダーで少しキツめのお姉さん、おっとりした巨乳のお姉さん、貧乳の美少女処女の三人である。お姉さん二人は、もう一人の処女を守るために、自分たちの体を差し出すのだった。覚悟はしていたものの、遠慮のない中出しセックスに屈辱を感じる二人。仲間の処女を守るためと耐えていたのだが、もちろん処女を頂いてしまうのだ。男たちの欲望のままに好き放題に犯され、中だしをされていく三人。この作品の楽しめるポイントは、何度犯されても快楽に堕ちずに、不機嫌のまま犯されているとこだ。良くある、快楽の虜になり、アへ顔を晒しながらチンコを求めるというのがないので、終始無理やり犯されているというのを感じられる。犯されると分かっていて町に入ってはいるが、セックスに悦びを感じないので、陵辱好きは最後まで楽しめるだろうまた、物語の世界観がしっかりしているので、続編を読んでみたくなってしまう。そして、三人の女が登場するが、それぞれ特徴があり楽しめるのもポイントが高いぞ！ゲームでイライラしたら、この世界に飛び込んでしまえばいいではないか！ここはイライラなどない、快感だけの世界が待っているぞ！

この街に移住確定だ！どこでもヤリたい放題できるぞ！

先に紹介したシリーズの２作目となる、色点屋「女冒険者たちが砂漠のオアシスに立ち寄ると……2 」。前作と設定は同じだが、登場する少女は全く別の三人なので、今作から読んでも十分に楽しめるぞ！旅の途中で一日を過ごすことになった街は、男が好き放題に女を犯していいという、女たちにとっては厳しい街であった。しかし、三人は寄らなければ行けなく、了承しながらも仕方なく街に入っていうのだった。街を歩けばそこら辺でセックスが行われているのである。そして三人の少女たちも男たちの餌食になっていく・・・。店に入り買い物をすれば、店の男たちが寄ってきて処女を奪われてしまう。その帰り道でも当然のように、レイプされるのであった。もちろん宿も休む場所ではなく、犯される場所になっているぞ。おしっこがしたい少女は、話は聞き入れてもらえないのに、チンコは遠慮なく入ってくる。すぐそこにトイレがあるというのに失禁をしてしまうのである。やはり分かっていたとはいえ、少女たちにはつらいことなのだろう。前回よりもHシーンが多く、エロさも倍増したので、陵辱好きにはたまらないだろう。このまま続編が続いてほしいと願わずにはいられないぞ！

ストーリー、エロさともに良し！これは読むしかない！

エロさばかりを求めて、漫画を読んでいる諸君たち。たまには感動やほっこりする作品はどうだろうか。もちろんエロさも十分だ。色点屋「森で出会った盗賊に捕まってしまった私は…」は、エロさがありながら、漫画としても面白いぞ！失敗ばかりの薬師であるアイリは、ある日、先生の過去の話を聞くことになった。薬師になりたての頃の先生は、一人で山に薬草を採り入ったのだが、そこで山賊に捕らわれてしまったのだ。そこからは過激な凌辱の日々を送ることになるのだった。山賊たちに洞窟に連れられていくと、当たり前のようにレイプされるのだ。許しを請う声など聞こえないかのように、処女を奪われ、アナルも犯されるのであった。そんな日が何日か続くと、こんどは奴隷とし船乗りたちに売られてしまったのだ。航海の間の性処理として、荒く何度も犯され、ついには妊娠してしまったのである。すると今度は船から下され、売春宿に売られてしまった。そこでも同じような生活が続いたが、その頃には体が慣れてしまい、自らも腰を振るようになっていたのだった。しかし、売春宿で起こった反乱のために解放されたのだ。だが、悲しいことに金もない女が生きていくためには、やはり男に頼るしかないのであった。大きなお腹を抱えて、セックスに明け暮れる日々のなか、路地裏でのセックスを終えると陣痛が来てしまい、そのまま出産してしまったのだ。わが子の泣き声を聞き、今までの人生を後悔し、やり直すことができた先生だったが、子供は里子に出したことはずっと後悔してきたのだった・・・。とにかく、先生の過去が悲惨すぎて、鬼畜好きの人にはたまらない作品だろう。レイプでの処女喪失、売春、出産で里子と、酷過ぎる人生だが、最後に思わぬ展開があるぞ！変にアへったりがないので、先生の内心を想像できるのがまた興奮させられる。先生の人生が語られていて、一つの読み物としても面白いし、エロい！そして何より３０Pで、それらを表現しているのが凄い！ぜひ読んで頂きたい作品だ！