強気なアスカちゃんに媚薬を塗りたくり、その処女膜を汚し尽くせ!
男は強気な女性に滅法弱い生き物であるが、「この女を犯したい」という鬱屈した感情は蓄積されており、臨界点を超えたとき暴走を始める。悶亭「アスカ、媚薬悶絶」は、ヱヴァンゲリヲンのツンデレキャラ「式波・アスカ・ラングレー」の処女を集団で奪う凌辱劇。媚薬を塗られ、何度も絶頂を迎えるアスカに、いつもの強気はみじんもない。
狂…うっ、このままじゃ狂っちゃう…も、もっと奥まで突き上げて!!
目隠しをされ全裸でベッドに縛りつけられていたアスカ。無数の男たちの手が、まだ誰にも触れさせたことのない無垢な肌に媚薬のローションを塗りこんでいく……。
悔しさ、怒り、そして不安……そして、それらの感情とは裏腹に、疼きだす「雌」の身体……。鏡貼りの天井に映し出されるいやらしい自分の姿に戸惑うアスカ。
そんな彼女の反応を楽しむかのように、男たちは彼女に覆いかぶさり、代わる代わる彼女の「処女膜」を楽しむ。破らないように、繊細に挿入を繰り返す男たち。
だが、全身に媚薬を塗りこまれたアスカにとって、その寸止めのような浅い挿入を延々と繰り返されることは、拷問に等しかった。
男たちが一巡したあと、体位を変えるために拘束を解かれたアスカ。「今なら逃げられる! でも……」。「雌」の本能と、「自尊心」との戦い。彼女が選んだのは……?